法隆寺エクスカーション
素粒子物理学の国際会議参加者が、「古都の息吹」を感じる
東大寺にほど近い「奈良春日野国際フォーラム 甍 I•RA•KA」で開催された素粒子物理学国際会議「SSP2025」。その参加者の皆様を対象に、研究者ならではの知的好奇心を刺激する特別エクスカーションを企画・実施しました。
古都奈良の魅力を、歴史の文脈とともに再発見
東大寺周辺に点在する代表的な名所を、歴史的背景を踏まえながらご案内。既知のスポットも、深みのある歴史的視点を交えて紹介することで、新たな発見と深い理解を提供しました。

法隆寺で味わう「機能美」と「時代の移ろい」
五重塔や金堂を擁する世界最古の木造建築・法隆寺を訪問。建築物に宿る機能美・構造美をはじめ、飛鳥・奈良・平安へと続く仏像様式の変遷を鑑賞。併設する「大宝蔵院(宝物館)」では、数多くの国宝の持つ意味や背景を解説しながら、豊かな時間を提供しました。

なぜ斑鳩の地だったのか──聖徳太子ゆかりの地に秘められた歴史的意義を探る
唐の台頭を背景に、東アジア情勢が大きく動いた時代。聖徳太子(厩戸皇子)がなぜ斑鳩の地に法隆寺と斑鳩宮を建立したのか、その政治的・文化的意図を歴史的視点から紐解き、参加者に深い理解をお届けしました。

